タイトル:まっすぐなお野菜と曲がったお野菜の違い
みなさん。スーパーに並んでいるキュウリやゴーヤー、インゲンを見ると、まっすぐ、もしくは少し曲がった物があるのをご存知ですか?
「曲がった物とまっすぐな物は、同じ条件で栽培しているのだから、中身(味)は、同じです!だから消費者の皆さんは、
曲がった野菜も買ってみて下さい」っという話しを耳にする事があります。
また、野菜をまっすぐ作るのは、化学肥料や農薬をいっぱい使わないとできない。有機栽培では、キュウリは曲がる・・・それが自然だという話しもよく聞きます。
それは本当のことでしょうか?
そこで!
屋宜さんに聞いてみることにしました。
キュウリの曲がりは、キュウリの中の種の不揃いに原因があります。
つまり、キュウリの果実は、種の入っている部分が太るという性質があります。果実全体に満遍なく種が入っていれば実はまっすぐになるのです。
曲がったキュウリは、曲がっているカーブの外側に種があり、中側には種が少なくなっています。
その原因とは?
種は植物が一番栄養を使う部分で、植物に栄養分がないと種を果実全体に入れることができないのです。
ですから、一般栽培であれ、有機栽培であれ、まっすぐなキュウリは栄養豊富なキュウリであるということがいえます。










